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南旅館@ビシュケク・キルギス

2010.12.21 ▲キルギス
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ビシュケクには南旅館という、とても良い宿がある。
お値段も、中央アジアでTOPクラスの安さ。1泊150ソム≒300円。
といって、ここは、宿とても宿らしからぬ、団地の一室にある。
その中のニ部屋ほどを旅行者のために開放している、
計10人ほどが泊まれる、ささやかな宿だ。

ここは、非常に居心地の良い宿だった。
これはなにも、自分が幼い頃、団地に住んでいたから、とか、
団地マニアだから、という言う訳でもない。

ソ連式の団地内は、ガス、電気等のインフラが整っているので
シャワーのお湯に困ることも無いし、
セントラルヒーティングが完備しているので、
室内は、真冬でもむしろ暑がりの自分は暑いくらいだった。
また団地内には、店も並び、食料品、日用品はそこでそろうし、
10分も歩けば、オルトサイ・バザールへ出れる。
周辺環境もグー。

それより、なにより、台所を自由に使わせてくれるのが嬉しい。
久しぶりに自炊をした。

ここはもともとナンチャンとあだ名されてるヌルダン氏が始めたが、
本人は今アフガニスタンへ働きに出ているようで、
そのお母さんにあたる方が切り盛りしている。
アパは上品で可愛らしいお婆さんだ。

最初は、これから行く国々のビザ取りのための長逗留。一ヶ月が過ぎたが、
そのうち居心地が良すぎて、また一ヶ月。まとめて二ヶ月滞在した。
いやっ、本当に良い宿でした。



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普通の団地の中の一室です。



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カルボナーラを作った。キルギスは物価が安いので一食分の材料費40円くらい。
パスタ700g 27ソム≒60セントくらい。



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トマトソースのパスタ。肉を使わないと更に安いかな。



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ほかにも、トンカツを作ったり(って、便乗しただけですがね)



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ビーフストロガノフを作って頂いたり、



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美味しいものを食べまくりのビシケクでした。












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遊牧キルギス人と馬  [カラコル / キルギス]

2010.12.20 ▲キルギス
家畜市が開かれるというので、日曜日にあわせて行ったのが、ここ。
キルギスの東部、ウスク・キョル(湖)の東端にある街、カラコル。

家畜市場はカシュガルでも見たが、
そちらは牛、羊、ラクダ、馬、ロバなど様々な動物が取引されていたのに比べ、
こちらカラコルのは、馬がメインのようだった。
そして、さすが遊牧民らしく、立派な体格の馬が多い。




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ここらの馬は立派だ。カシュガルで見た馬と比べても一回りデカイ。
さすがは遊牧民族キルギス。



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市は大賑わい。馬と人がひしめいている。




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牛も見かけたが、




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この家畜市では、ほとんどが馬!




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そして、やっぱりデカイのだ。









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熱海をぐるっと一周  [キルギス]

2010.12.19 ▲キルギス
キルギスの東部にある湖ウスク・キョルは、キルギス語で“暖かい湖”を意味するが、
文字通り冬でも不思議と凍結しないのだという。
古くは三蔵法師・玄奘も訪れ、「熱海」と漢語に訳している。

ビシケクから湖の東端のカラコルへ、行って帰った。
行きは湖の北岸を、帰りは南岸沿いを通った。

カラコルの近くの山には、アラシャン温泉がある。
冬のこんな時期こそ、ゆったりと温泉につかりたいものだが、
冬場は歩いていくのは難しいと言うので諦めた。
かわりに湖の水に足を突っ込んでみた。
凍っては無いものの頭がキーンとなる冷たさだった。




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ウスク・キョル南岸のタムガより。




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湖の水は透き通っている。裸足で入ってみたが、水温は極めて冷たかった。




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馬と大草原、雪山。




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カラコルの街は何だか寂しい。ソ連風の田舎町といった風情だ。




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カラコルの街のロシア教会。




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ロシア教会は木造だ。日曜日はロシア人のおば様の小団体がお祈りに訪れていた。




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カラコルの街は広々としている。




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古い車を良く見かける。ロシア車、ドイツ車がほとんど。80年代製のアウディが多かった。




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こちらにも。




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バザール。




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バザール。




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カラコルの宿、ヤクツアー(ヤクトゥール)の部屋は豪華。300ソム。




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ヤクツアーのおばちゃんは、よく喋る気さくな人だった。




[メモ]
ビシケク(西バスターミナル)
 ↓(マルシュ250ソム、7.5時間)
カラコル
 ↓(マルシュ100ソム、1.5時間)
タムガ
 ↓(マルシュ50ソム、40分)
ボコンバエフ
 ↓(乗合タクシー150ソム、4時間)
ビシケク















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美味しいスメタナに出会う [ビシケク / キルギス]

2010.12.18 ▲キルギス
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これまでロシア料理というものに馴染みが無かっただけに、
旧ソ連に初めて訪れて、いろいろと驚きがあった。

長らく中華圏で過ごしたので、国境を越える時、
うまいメシからは当分遠ざかるのかな、と一抹の不安があったが、
所変われば、品変わる。
こちらはこちらでウマイものがある。

キルギス人は遊牧生活が長かっただけに、食はシンプルだ。
それでも、ロシア料理のバリエーションも含めれば、色々なメニューが食える。
特に、肉の加工品や乳製品はウマイと感じた。

例えば、中国でチーズを食べようと思ったら(日本でもそうか)、
かなりの大枚を叩かなければ、うまいチーズは食えない。
これは毎日食べるほどには根付いていないものだから、仕方が無い。
それほど、キルギスに入ってからは、食文化の違いを感じ、
ここならではのウマイものに沢山出会った。
ハム、サラミ、チーズ、ヨーグルトなどなど。
変わったものではサーラという豚の脂身の塩漬けがうまかった。



で、上の写真のスメタナ。
これはサワークリームのことだが、
スープに入れても良し。パンに付けても良し。
からいものに入れても良し。甘いものと合わせても良し。
と、とにかく万能。
チーズ的なコクと、ヨーグルト的な酸味と、クリーム的なまろやかさ、
全部あわせ持ったような、ツワモノです。

とはいえ、自分の用途のほとんどは、
パンとスメタナとサラミを用意して、ただ食べる。
と、極めてシンプルなんですがね。



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ボルシチ(ビート=てんさいのスープ)にもご覧の通り、スメタナが入っている。















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街角スナップ [ビシケク / キルギス]

2010.12.16 ▲キルギス
オシュで初めて見たソ連風の街に魅惑された僕は、
ビシケクでは、さらに悩殺されることになります。
それほど、初めて訪れたソ連風の都会は奇異な刺激にあふれてました。

30年くらい前には新築だったであろうビルや団地が、そこかしこ。
今でははっきりと、くすんで建っているのです。
そんなものにグッと来てる自分を発見した時、
自分の廃墟ツボは、近過去もカバーしてるんだと気付きました。

いや、この街にあるのは、褪せた色の魅力だけではありません。
確かに、集合住宅など公共建築に多いソビエト様式の建物は、良い具合にくすんでます。
が、街の中心部にはロシア教養主義的なハイソな見掛けの建物も少なくないのです。
そして、その二つのいずれの要素も、自分がこれまで訪れた街とも違うのです。



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市中心部、マナス像近くの地下道。




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マナス像。「マナス」はキルギスの叙事詩にして、その主人公の名前。




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マナス像近くの広場。この辺りは学校も多い地域。ハイソですね。




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さすがにピシっとしています。




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ソ連っぽい団地。
窓の形など、棟毎に異なるデザインが施されていて、見るものを飽きさせない・・・




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同じく団地。




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団地前のモニュメント。このくすみ具合からして、太陽の塔よりも古いのかな。




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トロリーバスが街を縦横に貫く。




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オシュ・バザールは巨大な市場。本気で迷子になりそうなくらい広い。




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オシュ・バザール内の肉売り場。
キルギス人は基本的にムスリムなので、豚肉はロシア人が売っている。




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バス車内。




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「ナロードニィ」=「人民の」という名の24時間スーパーマーケット。




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ビシケク南郊のオルトサイ・バザール。




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この看板娘看板は至るところで見かけた。同じくオルトサイにて。




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冬ですが果物は豊富。




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とにかく広いオルトサイ。




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海の幸も売っている。これもオルトサイ・バザール。
イクラは、ロシア語だって。
日本でいうイクラは赤イクラ。黒イクラはキャビアのことを指すんだって!













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