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ネパールのお祝いごと

2009.05.29 ▲ネパール
お祭り好き、お祝いごとを大事にするネパール人。
1週間に一度は街でお祭りをやっているし、
人生の節目節目でお祝いごとを欠かさない。


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【結婚式】
結婚パーティは、数日間に渡って行われ、
親戚・友人・ご近所さんなど数百人、時には数千人規模になる。
食べ物あり、飲み物あり、踊りあり、と華やかである。
花嫁にはご祝儀を渡すが、花婿には無いという。
男はつらいね。



IMGP9052
【成長祝い】
子供が6ヶ月になった時にお祝いをする。
家族が晴れ衣装に着飾り、集まった人たちに、ご飯やお酒を振舞います。



IMGP9008
【引越し祝い】
カトマンズ郊外には、モダンな新築マンションが増えている。
お値段数千万円。もちろん集まった人達に大いに振舞う余裕もあります。












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禁じ手ウール

2009.05.28 ▲ネパール
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ここ数年のカシミアブーム、火付け役はユニクロだという。
ユニクロさんのお陰で、こんな僕でもカシミアは知っていたが、
カトマンズで初めてパシュミナ(Pashmina)の文字を目にした時は、
これは一体何のバッタモンだ?と思った。

カトマンズでは、カシミアと並んでパシュミナという素材を多く目にする。

仲良くなったウール屋の店主に詳しく話を聞いてみると、
パシュミナというのは、標高4000m以上の高地に住むヤギの毛を用いるものを言うらしい。
寒冷地に住むヤギの毛ゆえに非常に暖かく、
あごやワキの柔らかい毛のみを用いるため、この上なく柔らかい。
3頭分の毛を使ってはじめて、中型のショール1枚が出来るという。
その希少価値ゆえ、非常に高価なのだ。

店の品をいろいろと触らせてもらったが、
確かに、最高級のパシュミナは、ほわほわしているだけじゃなく、
毛がキメ細かいので、まったく抵抗感が無く、さらりとした手触り。
お値段は、標準カシミアの10倍ほど。こちらでもウン万円で売れる。

さて、さらに店主いわく、
パシュミナ以上に高価な素材があるという。その名もシャトゥーシャ。
持っているのが発覚すると捕まるのだと言う。

シャトゥーシャは、4000m以上の高地に住む動物・チルーから作る。
最高の手触り、軽さ、暖かさゆえ、世界のセレブから愛されたという。
お値段は一枚のショールで数十万円。時には100万円以上にもなるという(!)

なぜそんなに高価か?というと、その毛は殺さないと取れないからだ。
そのため乱獲を招き、20世紀初頭に100万頭いたものが、
1998年に7.5万頭まで減り、2006年には15万頭まで増えたものの、
今でもワシントン条約で捕獲・売買が禁じられている。

チルー一頭の毛皮は、125ドルで売れるという。
そのため、未だに密猟が絶えない。

しかし、4000m級の高地に住む人間にどれだけの産業があるというのか?
彼らとて必死なはずだ。

チルーの命も、チルーを猟する人の命も、
どっかの国のお金持ちのサジ加減一つ。とは情けない。
世界はお金持ちの見世物小屋なのか?せつない。

ユニクロの安いカシミヤで十分ですね。













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ポカラ十景

2009.05.25 ▲ネパール
カトマンズでダラダラしていると
友達に「お前は何でポカラに行かないんだ?」と言われた。

そんな・・・。ポカラに行くのが当然みたいな言い方されてもなぁ、と思いつつ、
「何があるの?」と聞くと、「山と湖がある」という。
「ほかには?」
「それだけだ。」
「・・・」
「でも、ネパールで一番キレイな街だ」 という。

ポカラはネパール第二の都市。
とはいえ、実際、
ヒマラヤを近くに望め、人が少ない、のんびりした街でした。

ポカラは眺めて楽しむ街。
ってことで、写真メインです。



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ヒマラヤ山とペワ湖。
真ん中のとんがりが、マチャプチャレ="魚のしっぽ"(6993m)
ポカラのトレードマークです。




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それほど広くない街なので、自転車こぎこぎ廻ります。
自転車レンタル1日100Rs。



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ここでも牛が闊歩する。



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古い町並み残る道。



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きれいなお母さん。



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ここでもやっぱりダルバーツ



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ちょっとはずれの一軒家。瀟洒な感じ。



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今日もいちにち日が暮れる。道路が広くて気持ち良い。



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食堂のおばちゃん。はい、ポーズ。



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犬もくるりと、はいポーズ。













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サッカー・チベット代表選手 (チベットメモ11)

2009.05.20 ▲ネパール
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サッカー・チベット代表選手のソナム君28歳。


ポカラのチベタン難民キャンプを訪れたときに、
たらたらとお茶を飲んでいる彼と出会った。
「日本人か。中田は好きか?中村は?川口は?」と聞いてくる。
ずいぶん詳しい奴だなと思ったが、よくよく聞いていると、
チベット代表のサッカー選手だという。

代表チームは、各地のチベタン難民キャンプより選出されているという。
各地の難民キャンプ、つまりネパールのポカラ、カトマンズ、
インドのシーロン、ダラムサラ、ムンゴットなどにサッカーチームがあり、
なかでもポカラのチームは強く、
最近では5人ほど代表に送り込んでいるという。

彼自身も代表の一員としてプレーすること5年を過ぎ、
ヨーロッパにも遠征で数度訪れている。
2006年ワールドカップ開催直前にはドイツに行き、
彼らがホテルをチェックアウトした翌日、
同じホテルにアルゼンチン代表が泊まったんだ、とニアミスを惜しんでいた。
昨年は北京五輪への抗議のチャリティーマッチをしにヨーロッパへ行ったという。


出身は“カム”だという。
チベット文化圏の東部、現在の四川省や青海省の辺り。
といっても、彼自身はカムに行ったことが無い。
カムどころか、現中国内のチベットには行けないのだ。
ダライラマが1959年に中国を逃れ、ヒマラヤを越えたとき、
おじいさん、おばあさんの代に、チベットから逃れてきたのだという。
カムの出身者は、5000人余りが住むポカラのタシリン難民キャンプでも
10世帯に満たないほど少ない。
それでも、“カム”出身だということに彼は誇りを持っていた。
「カムの男はとても強いんだ」と。
カムでは現在でも男達は腰に“帯刀”しているとラサにいる時に聞いた。
尚武の気風が残る地なのだろう。


ポカラには5日ほど滞在したが、
毎日のように彼に会いにタシリン難民キャンプを訪れた。
日がな何をするでもなく過ぎていく。
お茶を飲みながら延々話をしたり、
人のやる賭けスゴロクを眺めていたり。

今年6月にダライラマ法王のお膝元・印度ダラムサラでサッカー大会がある。
でも、今回は彼らポカラのチームは参加しない。
理由を聞くと、ダラムサラのチームは自分達のホームで勝つために、
試合前に他チームの選手をナイフで脅迫するということが以前あったからだという。
両親に心配掛けたくないから、チームごと棄権するのだと言った。
それ以外の試合も、次回いつあるかは分からない。
彼は今、とてもヒマなのだ。

ポカラのタシリン難民キャンプは、40年以上もここにある。
ネパール政府は、ここが赤十字の土地だから手出しこそしないものの、
未だに市民権すらも与えてくれないのだと嘆いていた。
市民権が無いと、官民ともに就職できず、小さな商売に甘んじざるを得ない。
そのため、欧米や日本などに出稼ぎに出ている人が多く、
一家族に一人はいるという。
彼の妹も外国へ行っている。
ネパールでは、月に数万円も仕送りがあれば一家族が食べていける。

「代表チームは試合は、お金ではなく誇りのためにやっている」。
と、彼は言った。
実際、各方面からの援助を受けて、用具費、遠征費などを捻出しているだけに
給与が出るようなものではないらしい。

仕送りがあるし、食って、生きてはいける。
が、若くて能力も体力も有り余っているだけに、
くすぶっている。
そんな若い連中がたくさんいた。
お茶を飲み、賭けスゴロクをして一日をつぶす。

一度、そんな若い衆が集まった所で、僕がチベットで撮ってきた写真を見せた。
食い入るように見つめる彼らから、
ここはどこだ?あれはどこだ?と質問攻めにあった。
僕は言った。ここはカンデン寺だよ。そして、これはセラ寺。と。
そのたびに、溜め息まじりの喚声が起きる。
みんな、祖父母の代にあとにした土地の事を、よく知っているのだ。

そして、みんな、僕のことをラッキーだと言った。
「オレ等はチベット人なのにチベットへ行くことが出来ない。
 いや、オレ等チベタンには、住むべき土地が無いんだ」と。

“FREE TIBET!!”
しぼり出すように、一人が叫んだ。
しんみりした空気を吹き飛ばすように。
自然とみんなで大合唱になって、お別れした。




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タシリン難民キャンプ。
チベット本土を実際に知っているのは、もうお年寄りだけだ。

IMGP8333
おばあさんたちが、じゅうたんを作っている。
このキャンプでの商売は、じゅうたん作り、お土産屋、食堂など。












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石の街・ブジュン ~まとめ~

2009.05.15 ▲ネパール
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【村の概略】
山奥の村・ブジュンは、ネパールという国の縮図のような所。
地理的に、山地で水量豊富、というのもネパール国そのもの。

山地ゆえ、車が来れる最寄の地点から歩いて4時間ほどかかる。
衣食住に関しては、基本的には自分達で自給自足が出来ているのは、
水量豊富で、山肌に多くの畑を開くことが可能だからだ。
ただ、水力発電所、学校は外国のNGOからの援助で運営している。

ちょうど自分の滞在中も、学校を建てたイギリスのNGOが視察に来ていた。
学校の生徒はじめ村中の女達が学校に集まり、盛大にお出迎えをしていた。
水力発電所を建設したのは日本の「徳島ネパール友好協会」とのこと。
水量豊富だから、メンテナンスさえしっかり行えば、電気はとどまる事が無い。


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【人】
世帯数は480。人口2500ほど。全員グルン族。
仏教、ヒンズー教が多く、イスラムの世帯も10ほどある。
皆、よそ者に慣れていないこともあり、結構シャイ。
多くの若者が外国の軍隊に行く等、故郷を離れ稼ぎに行っている。
人口2500ほどの村で、イギリス軍の関係者は200人以上、
インド軍関係者も100人以上いるとのこと。



【宿】
基本的にホームステイ。
自分が泊まったのも、おじいちゃん、おばあちゃんがいて、
若い息子夫婦の子供までいるような家。
ここのおばあちゃんに掛かったら、三十路を一つ超えた自分も子ども扱い。
ネパール語以外しゃべれないおばあちゃんは、
いつも自分にネパール語を仕込もうと
「ハイ、バブー(はーい、赤ちゃん)」と声掛ける。
その度に「ハジュール!アマ(はい!おかあちゃん)」と答えなければいけない。
そうやって赤ん坊に言葉を教えるときのように、
一つ一つの受け答えが出来るようになるまで繰り返す。
この特訓を1週間やったお陰でネパール語の語彙が増えた。
最後の日、おでこにティカを着け、肩にカタを掛けてくれ、皆で送り出してくれた。
まさにウルルン的状況。

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[4世代が一戸の家に住んでいる。]

IMGP8096
[前述マッキーのお母さん]



【食】
何も赤ん坊扱いばかりでは無い。
ここにいると、いつも朝からお酒が出てくる。
ロクシー(焼酎)やチャン(どぶろく)で朝っぱらからしこたま酔える。
ただ、彼らの名誉のために言っておくと、
何も彼らが普段から飲んだくれている訳ではない。
その証拠に、隣家のおとうちゃんは、さかんに
「お酒飲まないのん?」と尋ねてくる。
おそらく客人に便乗して自分が飲みたいからだろう。
“客人と一緒に自分も飲む”という口実がなければ飲めない彼らが、
普段から飲んだくれているとは考えがたい。
IMGP7885
[隣家のおとうちゃん]

ご飯は、ネパール標準の一日二食。
基本はベジタリアンなダルバーツ(汁とご飯。定食の意)。
起床は5時頃だが、朝食は9時頃。
晩飯も夜の9時頃、その後すぐ就寝。
一日二食で大丈夫?
これが全然大丈夫なのです。一回で食べる量が半端じゃない。
男女ともに日本のお茶碗の4杯分くらいの米を食べる。
日本では大飯食らいと目されている自分も、これはきつかった。
一日目、二日目は良いのだが、だんだん飽きる。
そこで、飽きる理由は何なのか?考えてみた。
まず、塩っけが無い。これは塩を足せばクリア。
二つ目、ダシが効いてない。これは野菜ばかりだから仕方が無い。
2日に一回ほど、水牛や鹿の干し肉、絞めた鶏、魚など肉類を食べたが、
その時自分がいかに、動物性蛋白質に慣れ親しみ、欲しているかを発見した。
三つ目、辛さがあると飽きず美味しく頂ける。
唐辛子が入っていると、食が進むことを発見した。
ということで、美味しさの素は、
塩、ダシ、辛さ、の3つから成っていると、ひとまず結論付けた。
何かが足りないときに、どれかを足せばオイシイ。
IMGP8183
[ダルバーツ]



【レジャー】
何もお酒ばかりが楽しみではない。
村人に付いて一緒に畑仕事に行ったり、川に魚を獲りに行ったり、と。
これを“レジャー”なんて言ったら語弊があるが、
第三次産業にしか携わったことの無い自分にとっては、
日本でやったどんなキャンプよりも面白かった。
彼らはこれを生活のためやっているのだ。
でも、とても楽しそうにやっている。



【行きたい!と思ったら】
Asian Adventure Treks & Expedition P.Ltd.
住所: P.O. Box 5150, Thamel, Kathmandu, Nepal
Email: trekajima@wlink.com.np
Website: www.asiantreks.com

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[社長のバルさんに相談してください。]


【費用】
ホームステイ代 一泊15$
アンナプルナ地区入境許可証 30$(手数料込)
カトマンズ→ベシサハル バス300Rs
ベシサハル→ガレゴン  ジープ250Rs













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男子写真@ブジュン

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サッカー日本代表の宮本っぽいです。もちろんグルン族。


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石の街・ブジュン ~ちびっこ編~

2009.05.08 ▲ネパール
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秘境のような山奥のブジュン。

若い男達は、街や外国へと働きに出ている。
若い女達は、畑や家事にと忙しい。

そのため、ヒマな旅行者を相手してくれるのは、
もっぱら子供の仕事です。

4月15日、ネパールは新年を向かえ、
2066年を迎えました。

この時期、普段は遠くの学校へ行っている子供も休暇で帰って来るので、
村のちびっこ人口密度は非常に高いのです。




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ナマステ~


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ムムっとな。


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はい、ポーズ。


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はなたれ。













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女子写真@ブジュン

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グルン族の正装。色使いとデザインがとっても綺麗です。



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お宅のどぶろく拝見 in ブジュン

2009.05.03 ・呑みくらべ
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チャンです。
こちらネパールでは、ロクシー(焼酎)とチャン(発酵酒)が広く飲まれていますが、
これは、チャンです。

原料が、米だったりヒエだったりしますが、
これは、米です。

日本で「どぶろく」が広く飲まれていた時代、
不幸なことに僕はまだ生を受けていなかったため、
味を知りません。

韓国産のマッコリを飲むとき、
きっとこんな味なんだろうな~、と
古き良き時代を想像しながら、楽しんでいますが。

とはあれ、チャンです。
市販のマッコリなんかと比べると、
米粒がたくさん残っていて、酸味が強い。
ブジュン村では、いろんな家庭のチャンを飲みましたが、
薄いの濃いの、酸っぱいの甘いの、様々でした。

酒の味がどうのこうのじゃなく、
酔っ払って、わいわいガヤガヤやってるのが楽しいのだなあ、と。
酒は「手段」なんだと、改めて原点回帰した気分でした。




▼酔っ払った気分でゴー!
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石の街・ブジュン ~はたらく編~

2009.05.02 ▲ネパール
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山間の村ブジュン。
平地はあまり無いため、周囲の山という山を開いて段々畑が出来ている。

ヒマラヤ山系からも近く、水量豊富なブジュン。
平らな土地こそ無いものの、農業で自給自足が出来ている。

一日、畑仕事に付いて行ってみました。


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聚落から畑へ向かいます。一面のだんだん畑。

IMGP8024


山の上にある集落を下ること30分ほど。
そんなに下ったら、また登るのが大変だ、なんて考えているうちに
みるみる下りきり、川を渡り、畑へ出る。

仕事はもちろん手作業。小さなクワを使って耕します。
途中、薪を集めて火を焚き、昼食を食べる以外、
黙々と一日中、耕します。


ネパールの女性は良く働く。
この村でも若い男性が都会に出稼ぎに行ったり、
兵隊に出ていたりしているので、
畑を守るのは、女性達が中心ということになるのでしょう。

多くの国で働き者の女性と働いていない男性の組み合わせを見るが、
ネパールも女性の方が働きものという印象を受ける。
世界のあちこちで男があまり働かないのは、
男は昔兵士だったから、いざという時のために備えているからだ、
という説があるらしいが。

あ、でも、この村で男が働いてないってことではないですよ。
一度、川に魚獲りに行きました。
川に堰を作り、流れを変えて、川の一部の水量を下げた後、
手づかみで獲る。
これがなかなか難しい。



IMGP7596
木を切り、石を動かし、川に堰を作ります。

IMGP7568
そこそこ大きな魚も獲れた。晩メシにフライして食べました。













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