スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レー。最後の晩餐

IMGP2597

 ラダックに20日間、色々な人に出会った。

 助けてもらったり、車に乗せてもらったりした地元の人たち。
 路上やメシ屋でばったり会って、一緒に呑んだくれた旅行者たち。

 そんなのが嘘みたいに、不思議なくらいに静かでした。
 最後の晩飯は、一人でした。


IMGP2594

IMGP2596
最後もやっぱりトゥクパでした。


▼ブログランキング参加中です。
 クリックすると順位が上り、より多くの人に見てもらえます。
 お一人様一日1クリック、よろしくどうぞ!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


撮影: PENTAX K20D + PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited
スポンサーサイト

ラダック麺 トゥクパ ~麺紀行6~

2010.05.06 ・麺が好き
IMGP2444

チベタン麺の「トゥクパ」。
汁入りの麺で一緒に煮込んだ野菜が入っている。
中国内チベット自治区はもちろん、ネパール、インド等、
チベタンの居住、移住地域に分布している。

味は、チベット自治区よりもネパールやインドで食べたものの方が、
美味しかったのが印象的。
上の写真が、スタンダード版。

ちなみに、下の写真は「ラダッキ・トゥクパ」。
ラマユルの食堂で「トゥクパ」を頼むと、
「ラダッキ・スタイルだけど宜しいか?」と聞かれた。
OK!と答えたものの、ラダッキスタイルってどんなんだ?
と待っていると、出てきたのがこれ。

インド料理の影響か、スープはマサラ味で、
麺はスイトンのようにブツ切された小麦粉の練り物。
麺のコシが云々というよりも、モチモチしている。
総合すると、日本のカレーうどんのようなものと考えるとよろしいかと。


IMGP1976



▼ブログランキング参加中です。
この記事が気に入りましたら、応援クリックよろしくどうぞ!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

西ラダック巡礼 4 [アルチからレーへ]

IMGP2354_1
[アルチゴンパの壁画]

IMGP2359_1
[同じくアルチゴンパの壁画]

IMGP2215_1
[こぶりなお寺です]


7/23
レーへ。
アルチの寺の壁画も見納め。

昨日食ってうまかった食堂で腹ごしらえして、アルチ村から4kmの鉄橋へ。
さらに景色がキレイそうだったので隣の村まで歩いてみる。
一休みの後、ジープをヒッチ。
車中、若者だらけ。学生か?

途中廃城のあるバスゴ手前で、
道に岩が崩れ落ち、撤去作業をしていたため足止め。

15時頃レーに到着。
ほんの数日の間離れていただけなのに、ひどく懐かしい気分がした。
いつもの食堂でトゥクパ(麺)を頼むと、
箸を付けて出してくれた。初めてのこと。
夜、友人宅のちびっことサッカーボールを蹴って暗くなるまで遊んだ。


IMGP2444
箸が付いていた!


ブログランキング参加中です。
この記事が気に入りましたら、応援クリックよろしくどうぞ!
 ▼
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

西ラダック巡礼 3 [リゾンゴンパへハイキング]

IMGP2244_2
[リザゾンゴンパ]


7/22
今日は道にも迷い30kmほど歩いた。
アルチの鉄橋を渡り幹線道路へ。
ヒッチして乗せてもらった車の運転手はお坊さんだった。
車をリゾンへの入口で止めてくれた。
そして、運転手の坊さんに教えてもらった道を歩いた。

中途から崖崩れに遭った箇所多々。
はるか上方から岩や石が落ちてきた跡、
道の所々は下方の谷へと崩れている。
崩れた道を決死の覚悟で進んだ。
道が尽きた場所、川に点在する岩を飛んで対岸へ渡ろうかとも悩んだ。
が、川の流れが速いので、しぶしぶ引き返した。

最初の地点まで引き返してお茶屋のオヤジに聞くと
新道があると言うので、そっちを進んだ。まったく快適だった。

後から、高みにある新道から見た。
すると、先の道はいかにも
いつ何時土砂崩れが起きてもおかしくないような道だった。
高みから見ると、蟻ん子がひょこひょこ進んでいたように見えただろう。
オレは蟻ん子だったのだ。
ちっぽけな自分が必死に崩れた道を
四苦八苦しながらすすんでいたんだなあ、と思った。

その時は、死を覚悟する程、おそるおそる進み、
数メートル程の川も渡れずにいたのだが、
高みから見るとむしろ、そのことが滑稽にすら感じた。

やっとのこと辿り着いたリゾンは思ったよりも小振りだった。
建って175年ほど。比較的新しいのだと思った。
寺の前では道路の改修工事をしていた。
工事のおじさんおばさんたちの「エック、ドゥイ、ティン!(1、2、3)」
の掛け声の方がむしろ印象に残る。
おばさんの子供だろう、大きな声で「ジュレー!」と元気なこと。
4歳くらいか。

山を降りウレトクポへ。コーラを飲んでいると、
休暇で来て数日トレッキングをしていたという日本人男性と会った。
しばらく会話し、一緒にトラックをヒッチハイク。
運転手と助手の二人。相手はヒンディ語のみ。
自分は知ってる限りのヒンディとネパール語で押し通したので多くは分からなかったが、
トラックはボンベイからスリナガルを通って来たとのこと。
自分は途中で降りて別れを告げ、鉄橋からアルチへ歩いて帰る。

アルチ <4km> 鉄橋 <7km> ウレトクポ <3km>間違って引き返す
                    <6km>リゾン


夜は、アルチ村の中にあるキャンピングサイトの食堂で。
ここの料理は非常にうまかった。ビールを2本ほど。



IMGP2219_1
行き止まり。道が崩れ果ててるじゃないか…


IMGP2306_1
植物に詳しくないのでこいつの名前は知らないが、凶暴だった。


IMGP2316_2
新道を行く。高みの見物気分。


IMGP2313
見事に崖崩れ…
さっきは自分が「蟻ん子」だった場所を見下ろす。
『蜘蛛の糸』 を一人二役やるとは思わなんだ。


IMGP2300_1
基本的に殺風景な谷沿いの道を行く。


IMGP2259
意外と新しい、リゾン・ゴンパ。


IMGP2321_1
山へ向かう時も、山から下りて来た時も、
牛は同じ姿勢で立っていた。
さっきも今も、じーっとこちらを見つめている。
大切なものは何ですか?
幸せって何ですか?
そんなことも分からないで、生きているんですか?



IMGP2326
ヒッチしたトラック。



▼ブログランキング参加中です。
 この記事が気に入りましたら、お一つクリック、よろしくどうぞ!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。