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ホームステイ日記 in バングラデシュ・ウキア

ukia.bangladesh


午後4時チッタゴンを出発し、南部のコックスバザールへ向かう。
途中で雨が降ったためバスが遅れ、到着は夜10時過ぎになった。

「夜も遅いしのでウチ泊まってきなよ」 というお言葉に甘え、
ウキアにあるウタム君の実家へ向かう。



雨の中、ウキアの町の中心から、リキシャに乗って彼の実家へと向かった。
町と言っても、一本の大きな街道沿いに商店が並んでいるほどで、
ちょっと裏に入ればもう、すぐに田んぼが広がっている。

到着の深夜、雨の降る中、リキシャの上からあたりを眺める。
点々と光るものが見えた。

蛍だった。



世界一長いビーチで名高いコックスバザールへ向かっていたのに、
いつの間にか、ウキアという町に滞在することになった。
ここまで来たのは偶然に偶然が重なってのこと。

一つの街に最低2泊は滞在する自分が、前の滞在地チッタゴンには珍しく1泊のみ。
チッタゴンでは、駅前のちょっと高めのホテル、エアコン付きの部屋に泊まった。
久々の快眠。

すっきりしたせいか、あと腐れなく出発、という気分になった。
翌朝、「次はコックスバザールへ行きたいんだよね~」なんて、フロントでだべっていると、
ちょうどホテルのベルボーイが、コックスバザール近くの実家に帰るという。
一緒に行かないか、と誘われた。

会って最初に交わした会話で、いきなりの誘い。
少し戸惑った。

すると、ウタムと名乗るベルボーイが「宗教は何ですか?」と訊いてきた。
僕が「仏教だよ」と答えると、「同じですね」と言う。
聞くと、バングラ南部には“バルア”姓を持つ仏教徒が多いのだという。
イスラム教徒が7割以上を占める国のこと。
同じ仏教徒として、彼が僕に好感を持ってくれたのが、すぐに見て取れた。
最初の警戒心が取れた僕は誘いに乗り、
一緒にコックスバザール行きのバスに乗っていくことにした。

こうした偶然が重なって、
一緒にバスに乗りコックスバザールを目指し、
バスの到着が遅くなったため、ウキアの村でウタム君の実家にホームステイすることになった。

最初は一泊だけのつもりが、居心地が良かったので、結局4泊も。







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ウキアの繁華街。
ここから3分も歩くと田園地帯になる。




ukia.bangladesh

見渡す限りの田園地帯。
あらためてバングラデシュは平らな国だと感じる。




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田園地帯では、こんな家。




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バングラデシュの国果=ジャックフルーツ。
夏の太陽をたっぷり浴びた果物はとっても甘い。




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バナナも。




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山羊も。




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鶏も歩いてる。




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地元の小学生。なかなか立派な制服です。




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ある日、ホームステイ先の鶏が一匹いなくなった。 
と思ったら、昼飯に鶏の足が載っていた。




R0012000

しかし、この家の料理は本当にうまかった!
お母さんは料理上手。バングラ西部で生まれ育ち、南部に嫁いできたからだそうだ。




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ウタム君は、チッタゴンの大学に通いながら、ホテルで働いている。
カメラを向けると必ずといって良いほど、裕次郎みたいなポーズを取ってくれる。




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