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北京仕草

2009.01.04 ▲中国
beijing

北京には早朝着いた。
PM9:30瀋陽発AM6:30北京着。
疲れてぼーっとしていたこともあって、バスターミナルで30分程座っていた。

ぼーっと、眺めていると、
オリンピック時、マナー向上のため流したのであろう啓蒙アニメがやっていた。

「福姓説法」という。

ゴミはゴミ箱へ。
タンは吐くな。ティッシュに出してゴミ箱へ捨てよ。
路上で串焼き禁止。さもなくば2階3階に住む住民が煙まみれになる。
ネオン看板の文字は欠けてはならない。
さもなくば「美食街」が「美人街」に見えてしまう。等々。

こんなのもあった。
道路に子供が飛び出してきた。
自動車が今にも引きそうだ。
瞬間、スーパー内にいた子供の母親は衝撃のあまり、卵を床に落下する。
自動車を運転していた若者は急ブレーキをかける。

果たして、子供は助かった。
そして、落ちた卵も、車のドライバーも。幸いにして3者とも無事。
それもこれも、卵を包んでいた容器のおかげ、
ドライバーがしていたシートベルトのおかげだ。
卵にしろ車にしろ「安全帯」は、絶対必要なのだ。
というメッセージ。

このビデオを見て、
北京はさほどに管理された街になってしまったのか、と、警戒した。

が、実際、街へ出てみるとそうでもなかった。
人々は豪快に痰を吐いていた。
全身から搾り出すようにガァーとやり、ペっとコントロール良く吐く。
かつて、満員バスの中、おもむろにガーとやり始めたおっさんは、
瞬間、窓を開け、ぺっと外に吐く。早わざ。
火の着いたタバコを捨て、そこにぺっとやり消すような強モノも見た。
女性となると、姿勢良く歩きながら、頭やあごの向きも変えずにピュっと吐く。
彼/彼女らにとって、痰吐きことは一つの芸当、イキな仕草なのだと思った。

そんな仕草は今でも変わっていない。



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