スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トルファンのモスクたち

西の方から来たイスラムの波が及び、
ここトゥルパンがイスラム化されたのは、15世紀の終わり頃。
さほど古くは無いようです。
とはいえ、500年以上も前といえば、
日本ではまだ江戸前の握り寿司も天ぷらも無かったほど、昔のこと。

1世代30年として、17世代で500年。
とはいえ、徳川さんが15代で265年なのを考えれば、
500年というと、実際には25世代以上にはなるでしょうか。
長いものです。
5代前のご先祖さんの名前を言える人が、世の中にどれ程いるものでしょう?

そう考えると、文化、慣習、風俗、宗教など、
人間が集団として伝えて来たものは、面白いものです。
先祖の名前は忘れても、神の名前は忘れません。
神の名前を忘れない限り、社会はまとまりが保たれるってことでしょうかね。

今、トゥルパンの街には至るところにモスクが建ちます。
こんなにモスクが密集している街に来るの初めてかも。
ってことで、
勝手にトゥルパンのモスク、ベスト5。



IMGP5706
蘇公塔(スレイマン王ミナレット)。1777年創建。時に乾隆帝の世。帝のジュンガル攻略に、
トゥルパン郡王オミン・ホジャ(父)が協力したことを記念し、スレイマン(息子)が建立。
なかなかキレイな造りです。というか、近年の大改修でキレイになり過ぎたとの噂も。
わたくし個人的には整形美人には抵抗がありますが・・・



R0013307
街一番のモスク・東大寺。 実は近くに西大寺もあります。
ちょうど礼拝時でイスラム帽をかぶった人たちが集まっているところ。



IMGP5756
関郷寺。住宅地の中にひっそりと建っている。
それにしても、モスクごとに漢語の寺院名が付いているのが、乙な感じ。



R0013296
市中心部から離れ、カレーズ博物館へ行く途中のモスク。
タイルワークがなかなかメルヘンチックです。



R0013297
街道沿いの小さなモスク。
礼拝時間になると、よくあるテープレコーダーで流すやつじゃなく、
肉声でアザーンの呼び掛けを二階テラスからおじさんがやっていた。
何とも良い感じだった。



▼ブログランキング参加中です。
 一日一クリック、よろしくどうぞ!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tabinomanimani.blog24.fc2.com/tb.php/199-14eae531 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。