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There is no more bicycle in Beijing (1)

2009.01.06 ▲中国
wangfujin/王府井 北京

胡同が山ほど毀された。
オリンピックに向かう大開発の中で。

"オレはもう胡同になんか住みたくないね"
今は、高層ビルの26階に住む30代の男性は言う。
"胡同の家屋なんて不便極まりない"と。

5年前に北京を訪れた時から
ビルや地下鉄の本数は倍増し、
オンボロバスは無くなった。
至る所にいた物乞いも姿を消した。
大変な変化だ。
東京の20年分の変化よりも大きい。

今、"There is no more bicycle in Beijing"
という歌が流れている。

変化を嫌うのは、もちろん旅行者のエゴに過ぎない。

でも、バブル後の日本で
スローライフなんて言葉が流行ったように、
開発成長一本やりでは、頭打ちが来る。
大躍進しても、人の心がそのうち付いていかなくなってしまう。

では、何を尊しとするのか?
何に向かって生きていくのか?
そればかりは、一人ひとりが探していくしか無いのだろうが。

北京でも最近、
"30年の記憶"という写真展があったり、
"我的30年"なんてTV番組が放送されていたりする。
1978年改革開放政策が始まってから、オリンピック開催まで30年。
一つの到達点なのだろう。
ここらで一つ立ち止まり、振り返ってみよう。
はるばる遠くへ来たものだ、と、そんな気分だろうか?

慢慢走 !



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