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穏やかな街・タシケント

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朝めざめると、猫が窓枠の上に座っていた。
極寒の地から来るとタシケントは暑く感じ、窓を開けて寝ていた。
外は雨だったし、寒かったろう。
窓のすぐ下にヒーターがあるから、少しは暖かかったか?

ここの家の情報ノートに、猫のことが書かれていた。
猫好きの宿泊者が、可愛くって、餌付けました、と。
今後泊まる人へ餌をやってください、とも呼びかけていた。
家主としては、野良猫が居座るのは、あまり快くは無いんじゃないか?
勝手なことを言う人もいるもんだ、と思ったりもしたが、
犬よりも猫派の僕としては、まんざらでもない。

タシケントでは2日目にカラマット・アパの家に移った。
レギストラーツィア=外国人登録が必要なウズベキスタンでは、
まともな宿泊施設に泊まれば、お役所への届出を宿が代行してくれる。
が、このカラマット家は闇宿なので、そんなものはない。
万が一にでも警察に踏み込まれでもすれば、宿泊者も家主も一蓮托生でアウトだ。

とは言うものの、タシケントの警察は、
キルギスカザフの警察に比べれば、悪くないと感じた。
もちろん地下鉄に乗るたびに、パスポートチェックを受ける煩わしさはある。
タシケントでは地下鉄の駅ごとに警官が4,5人ほど詰めていて、
ここは世界一警官の人口密度が高い街ではないのか?と思うほどだが、
ホームに電車が来たら、乗り遅れるまで引き止めたりしないあたり、好感が持てる。
バスターミナルでバスを探している時、あえて警官の一団に聞いてみたりもしたが、
極めて友好的に挨拶を交換した後、笑顔で乗り場を教えてくれた。
 
タシケントの街は、穏やかだ。
寒過ぎない、とか、警官が悪過ぎない、とか、理由が何だか消去法的だけど、
少なくとも猫をめでるくらいの余裕はある。




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