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家にまぬかれて @イスタラヴシャン・タジキスタン

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[まぬかれた家庭にて。こたつのサイズは丁度日本と同じ。]



バザールをうろついていると、昼間っから飲んでいる一団に誘われ、合流した。
どうやら皆、親戚同士らしい。
この中のひとりM氏(35歳)が英語を話す。
彼は大学で英語を修めたが、今はより儲かるトラックドライバーをしているという。
その他、歴史の先生や、アフガン戦線にも参加した人、医者などなかなかキャラが濃い。
しばらく一緒に飲んでいると、ウチに泊まりに来い、と誘われた。
バザールで、コニャックやビールを調達してから、
タクシーに6人詰め込むようにして、村に向かった。

彼らが住むのは、イスタラヴシャンの町から7kmほど離れたヴァルシクという村。
しっかりした石垣と土壁が印象的な家々が並ぶ、感じの良い村だ。ここは町よりも雪は深い。
「こいつは日本人だぞ」と、
“珍客”は、集まってくる村の人々に囲まれ、次々と村中の人に紹介されていく。
こちらはもう、流れに身を任せるだけだ。

0氏の家へ。子供達が4人なかよくコタツに入っていた。
彼は僕と同い年だが、奥さんが二人いて、ここにいる四人以外にも子供がいる。
夕飯時、町で会った親戚5人が集まった。
買ってきた酒を皆で分け、奥さんの作ったプロフやスープをつまんだ。
トマトやキャベツの漬物の入ったスープや桑の実のジャムはとても美味しかった。

話題は日本のこと、タジキスタンのことなど尽きない。
そのうち、彼らはウズベク人なのだと知った。
僕がウズベキスタンから来たのだと言うと、興味津々に、向こうの生活はどうだ?
物価はどうだ?どっちの国が良いと思う?と次々と質問された。
一番気になるのは、生活のことのようだ。
彼らの話からは、彼らがそれなりに余裕のある生活を送っていることがうかがわれた。
トラックのドライバーは、一回の運送でどれだけ稼げるかを自慢げに語り、
ある者は奥さんが複数いること、また大人数の子供を養うことも誇っているようだった。

楽しい宴会は、満腹になり酔いが回った頃に終わり、皆それぞれの家へと帰っていった。
夜は家主のオシム氏と同じコタツに入って寝た。
コタツは炭を入れて暖を取っている。とても暖かかった。




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町で飲んでる一団にまぬかれた。



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M氏は英語を話す。



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O氏の家にお世話になった。



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村に着くと、代わる代わる色んな人に紹介してもらう。



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村の商店。



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皆で連れ立ち、家へと向かう。



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村の夕焼け。



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