泰山(たいしゃん)
2009.01.12
▲中国

秦の始皇帝以来、歴代の皇帝が儀式をおこなった泰山。
やる気のある皇帝は、泰山にもちゃんと登った。
やる気の無い皇帝は、山には登らず岱廟での儀式で済ませた。
ちなみに現代中国の初代皇帝・毛沢東主席はちゃんと登っている。
中国人なら一生に一度は登ってみたい聖地。
階段をとことこ登る、四国の金毘羅さんみたいなとこですね。
秦始皇帝以来歴代の皇帝が位に就いた時の儀式をおこない、
あの孔子様も「泰山に登ると世界が小さく見える」とのたまった山。
2009年1月1日、初詣は泰山へ。
[泰山]
泰山駅より公共汽車(公共バス)3路で、終点「紅門」下車。
そこから頂上「天街」まで4時間弱。
標高1524m。

[南京錠をかけて、祈願する]

[いたるところに廟があり、お香が焚かれている。]

[下山する頃には、真っ暗になってしまった]
[岱廟]
泰山の表参道に在る廟。
日本で言えば、富士山&富士宮神社
あるいは、比叡山&日枝神社のセットみたいなものですね。

泰山にも岱廟にも、いついつ誰々が修復をしたという記念の碑が沢山建つ。
碑は惜しげもなく裸のまま建ち、人々に解放されている。

[宋代の修復記念碑]

[毛沢東が泰山をうたった詩。左側にサインがある]
★メモ
本来なら2日かけて登り降りするのが望ましいと感じた。
頂上付近には、一泊30元程の安宿から高めの宿まで充実していた。
コース例は、
1日目:岱廟を参った後、泰山を登る。
2日目:見所の多い泰山頂上付近を見た後、ゆっくり下山する。
▼ちっちっちっちっちっ、ぼーん!
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