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雪のパミール行Ⅱ  [タジキスタン/バダフシャン自治州/ホルーグ]

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【パミール旅行 三日目】

8:00起床。少し疲れがあったのか、目覚めが悪い。
部屋には小さなヒーターが一つ。
布団までは暖気が来ないものの、寒いというほどではなかったのだが。

居間で、茶、ナン、バター、目玉焼きを頂く。
テレビではディズニーアニメが流れている。
だんなさんが見て笑っている。三歳の男の子と一緒に。ほっとする光景。
ディズニーアニメが見れる幸せ、ってチープな表現だけど、
僕らが幼い頃にも、そういった種類の幸せがあったはずだ。
大人になってもディズニーが好きな人も多いのだし。



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昨日パミールロッヂに到着した時はもう暗かったが、
朝には雪山直下にあることが分かった。

10時頃、外出。
昨日ほどの雪量ではないものの降雪ちらほら。
南側斜面のパミールロッヂから歩いて下っていく。



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こういう谷あいにある小さな町は好きだ。



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民家の間を通り抜け、



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つり橋を超えて、川の北側へ渡る。
町には7本ほどのつり橋が架かっているようだ。



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町役場前。レーニンも寒そう。



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川の北側の丘からは町が一望できる。しばし、ぼーっと眺めた。
カメラが不自由な身になったのも、景色を眺める時間が増えたと考えれば悪くない。



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この北側に広がる住宅群は古い集落のようだ。
立派な石垣造りの家が斜面にがっしりと立ち並んでいる。



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丘を下り、バザール方面へ行ってみるが、
日曜なので人はまばら。開いている店もちらほらあった。



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山の天気は変わりやすい。数時間も歩いていると、空が青くなってきた。
陽が出ると雪が解けるのだろう。町を取り囲む山々では雪崩があちこちで起きていた。
ゴォォォォン、ゴォォォォン、という音が谷あいの町に響き渡っていた。



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この町の大学に通う学生。
イスマイル派イマームのアガ・カーン基金によって建てられた中央アジア大学(UCA)は、
タジキスタン随一の大学との評判だ。



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雪だるまはこういうスタイルで作るようだ。



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宿へ帰る途中、女の子が一人で行き遊びをしていた。



雪の上を歩いているのも疲れるものだ。16:00頃には宿に帰った。
早めの夕食、チャイ、ナン、オシュ(ポロ)、揚げ芋、トマトなどの漬物汁を頂く。

日曜は19:15から礼拝があるらしい。
イスマイリ派の皆さんが一同に会し、地下で一時間ほどお祈りをする。
どうりで今日は人が多いはず。
早めに部屋に引き上げた。



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<つづく>



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【前記事】
・雪のパミール行Ⅰ  [タジキスタン/バダフシャン自治区/ホルーグ]

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