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ウクライナ風ボルシチの作り方 [直伝料理レシピ]

2011.12.05 ・食べ歩き




さて、少し時空が飛びまして、現在地のウクライナ・ルヴィヴからです。
え? ウクライナ?
ええ、ウクライナです。
ブログ更新を怠ってる間に、当人はもうこんなとこまで来ちゃってるわけです。

最初にお伝えしときますが、私しばらく旅に出ます。(これがUPされる頃には出てます)
ブログの方は1~3日に1回ペースで自動更新しますが、
コメントへのお返しは1週間くらい後になりそうなので、ご勘弁のほどを。

さて、ウクライナ滞在も早2ヶ月を経ました。
10月頃は 1kg60円ほどだったトマトが、ひと月ほど前から倍以上に急騰しました。
そのかわり、市場では根菜をはじめとした冬野菜が目に付くように。
キャベツ、白菜、じゃが芋、ニンジン、大根、ビーツ など旬野菜は安く手に入ります。

旬野菜を使ったボルシチ(борщ)は、だから、冬らしい料理と言えそうです。
ボルシチは、よくロシア料理として紹介されますが、実はウクライナ料理。
おふくろの味と言うのか何というのか、日本で言ったら味噌汁ですかね。

ちなみにロシアはロシアでシチー(Щи)という発酵キャベツを使ったスープがあるそうな。
ロシアの昔話やことわざには、このシチーが良く登場する。
幾つか教えてもらいましたが、詳しい話はまた今度。

ウクライナでは、女性はみんな独自に自慢のボルシチ・レシピを持っているのだと言います。
今回、宿主の母上に頼み込んで、自慢のレシピを教えてもらっちゃいました。





【材料】
①ブイヨン用
 豚ばら肉  300g かたまりのまま
 玉ねぎ   半個 粗みじん
 ローリエ  1枚
 胡椒丸粒  大さじ1杯
 パセリ根(白い根の部分) 1本  するorみじん
 にんじん  1本  するorみじん

②野菜1
 ビーツ   3個  細切り  ※テーブルビートというのが正式名称のようです。
 にんじん  3本  こま切り
 玉ねぎ   1.5個 こま切り
 トマト   3個  湯むきしてこま切り

③野菜2
 じゃが芋  3個     一口大の半分
 キャベツ  小玉半個  荒めに千切り

④香味付け用
 バター   適量
 玉ねぎ   半個  みじん切り
 にんにく  5かけ  みじん切り

⑤調味料 
 塩
 挽き胡椒   
 粉唐辛子(一味)    
 バジル   
 ケチャップ(トマトの味が弱い時、補強します) 
 パセリ葉   
  *上記、全てお好みの量


 スメタナ(サワークリーム)  お好みの量 





【作り方】
① まずはブイヨン作り。3リットルほどの大鍋に①の材料を入れ水をたっぷり張り、煮込みます。
  肉は柔らかくなるまで煮込むので塊のままでOK。

② 別鍋で②の野菜を柔らかくなるまで煮ます。焦げ付かないように①をコップ一杯入れます。

③ ①の肉が柔らかくなった頃、②と合わせ、③の野菜も投入。じゃが芋が柔らかくなるまで煮ます。

④ 別途、香味付のために④をフライパンで焼いて、大鍋①へ投入。

⑤ ⑤で味付け。

⑥ 食べるときは、スメタナをかけます。これが無いボルシチは片手落ちです。
  パセリ葉を刻んで載せてもグー。 
  ちなみに黒パンと生玉ねぎのスライスを付け合わせるのがウクライナ風。



さ、 うまくできましたでしょうか?








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