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伝統刺繍スザニ [ウズベキスタン]




伝統的な刺繍のスザニ。
語源のスザンはペルシア語で「針」を意味するように、
女性たちが私的に手縫いで作り継いできたものだ。

嫁入り道具としても大切なもので、
作り手一人一人が独自のデザインをほどこす。

とはいえ、いくつか共通のモチーフはある。
太陽や月、火、花、土、ツタ、ざくろなどの果物 etc.
こうした象徴的なパーツに基づきながら、
ひとり一人が世界観を表現するかのように手で縫いつける。

光と闇のような対照が、よく表現として使われる。
これは、ゾロアスター教的な世界観の名残だと聞いた。
イスラム化やテュルク化以前からの名残が、
こういうところに残っているのかと思うと、感嘆。

いったん定着した世界観やモノの見方というのは、
何百世代を超えても、根強く残るものなのだろうか。
目で見れないものだけに、確かめるすべも無い。
それが集合体となるとなおさらだ。



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