スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西生浦倭城 [そせんぽわじょう/蔚山] ~ときには観光も~

2008.12.12 ・城マニア
ulsan

日本三大名城とは、名古屋、大坂、熊本をさす。
共通点は、いずれも加藤清正が普請あるいは関わったということ。

彼の築いたが、この半島にも残っている。

蔚山市内の蔚山倭城西生浦倭城である。
城マニアとしては、行かないはずはない。


「壬申倭乱」=慶長・文禄の役では、半島の人に迷惑を掛けた。
一日本人としては、本当に悪いと思う。
悪い。悪い。申し訳ない。ごめんなさい。
でも、城がみたいのだ。
城が好きなのだ。オレは。

なんて、思っていたら、
当地へ行くバスの隣席のおじいさんは、
城跡を管理している方だった。
日本語で話しかけてくれた。
「先日は熊本の方々が来て交流しましたよ。
 あなたも後で時間があったら、うちへ寄っていって下さい」
涙を流して感謝した。


さて、この城。
交通の要所にあり、眺望がすばらしい。
さすが、キヨマー。

石垣、虎口等、キレイに残っている。
まさしく戦国期の城の生きた標本である。
400年前のまんま。

400年前、ここに日本の武人たちが来て、戦をした。
60年前の戦争の話すら人づてで聞いているだけの世代としては、
およびも付かないほど昔の話だ。

それなのに、感慨を感じている自分がいる。
単に、キヨマーに愛着を感じているからに過ぎない。

なじみがある、と感じるモノ、人。
それが人にはあって、
それが人を安心させたり、考える素になったり、
保守的にもさせ、飛び立つ土台ともなる。

よりどころがある感じ。
悪くはないかも。



ulsan
[眺望。蔚山は世界の造船数30%を占める現代(ヒュンダイ)重工業の城下町でもある。]

ulsan
[石垣のすばらしい勾配]

ulsan
[遠景。周囲は畑。]



[メモ]
蔚山倭城へ。
長距離バスステーションより、徒歩15分ほど。

西生浦倭城へ。
長距離バスステーションより、市内バスにて50分ほど。
バスステーション内の観光案内所で、
地図と行き方を教えてもらえる。
案内所は、完璧な日本語で応対してくれるので問題無し。




▼他の城も見つかるかも.....
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tabinomanimani.blog24.fc2.com/tb.php/31-9d5fd52b 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。