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2009.01.24 ▲中国
IMGP3936_3

植林の中、土を盛って墓とする。
死んだら何もない、なんて、悲しすぎる。

死んだら何も残らない。
骨も肉も皮も、放っておけば、土に還る。
それじゃ、あんまりだ。
と、生きている者は思う。


いつでも死んだ者の記憶を思い返せるように、
その人が生きていたという証を建てる。
心の中にいつまでも棲み続けてくれるように。
死者がさみしがらないように。



なんて、
そんな気持ちを大帝国のTOPが表現すると、すごいことになる。
以下、二つの大きなお墓の紹介。




[乾陵]
qianling 乾陵
[乾陵は、則天武后が亡き夫=高宗と自分のために建てた墓]

qianling 乾陵
[巨大な陵墓には、官人たちの石像が並ぶ]






[兵馬俑]
いわずと知れた秦の始皇帝陵の西方に位置する「はにわ群」。
Terracotta Army 兵馬俑
“殿の死後も・・・”

Terracotta Army 兵馬俑
“我々が・・・”

Terracotta Army 兵馬俑
“いや、あっしらが”

IMGP4092
“いや、あっしらも”

Terracotta Army 兵馬俑
“しっかりお守りしますぜ!”


これだけいたら、寂しくないんだろうな。

ちなみに、この兵馬俑たち、
発掘直後は彩色豊かに残っていた。
空気に触れた瞬間から、一気に風化してしまうのだという。

本丸の秦の始皇帝陵は、
その一瞬の風化を防ぐ技術が発達するまで、
見合わせているとのことだ。


Terracotta Army 兵馬俑
[発掘直後の様子]





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