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B級アルコール in 中国 

2009.02.27 ・呑みくらべ
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[紅星二鍋頭酒]
中国の焼酎=白酒(ばいぢょう)には、
匂い付けのため色々な混ぜ物を入れ過ぎている、という印象があった。
実際、ほとんどの白酒の原料欄には、身体に悪そうなケミカル物質が沢山なのだ。

そんなはずはない。必ずウマイ白酒があるはず!
と、店で原料欄を血眼になって読み比べていた時、出会ったのがこれ。
原料は、「水、高粱」のみである。
無駄な匂いは無く、ほんのり穀物の甘みが口に好い。

理由は良く分からないのだが、
42°46°52°55°56°と、小刻みに異なる度数のものがある。
北京では、46°と56°しか見なかったので、
初めてその他の度数のものを見た時には「ニセモノ」か、と身構えたが、
味は変わらなかった。
まあ、酔ってしまえば一緒なんだが。

(つづく。各地の地ビールが続々登場↓↓↓)


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[燕京啤酒(いぇんじん・ぴいじょう)]
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「燕」とは、現北京周辺を領した戦国七雄の一つ。
現在も、北京の別称として使われる。けだし古雅である。
北京のビールといったらこれ。
値段は、2.5元(35円程度)と安い。
度数も、3.2°とこれまた薄い。



[崂山啤酒(らおしゃん)]
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山東省で意外と出回っていたのがこれ。
製造元は、青島(ちんたお)啤酒公司とあった。
青島(ちんたお)啤酒の廉価版なのか?詳細は不明。
値段は、3元程度。
度数も3°台。



[漢斯干啤酒(はんすがん)]
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西安初日、食堂で何のビールがあるかと尋ねると、
「ハンスガンがあるよ」と注文取りの少女は答えた。
「なんだそりゃ?知らないぞ。外国のか?」と、ぶつぶつ言いながらも、
値段は5元だというので頼んでみた。
飲んでみれば、何の変哲も無い、普通のビールだった。

翌日、外出すると、街中この「漢斯干啤酒」で溢れていた。
西安あたりのビールはこれなのだ。ハンスガン。ちょっとカッコイイ。
度数はちょっと強めの3.9°
商店で「9本買うからまけて」と駄目元で言ってみたら、20元にしてくれた。
1本2.22元。最安なり。



[黄河啤酒(ふぁんほぉ)]
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一泊だけした蘭州。
蘭州には「黄河第一橋」が架かる。
黄河で最上流に架かる橋との意味である。
実際きょうび、もっと上流にもばんばん橋が架かっているのだが、
最初に名乗ったもん勝ちである。
というわけで、蘭州名産は「黄河啤酒」。
味は、推して計るべし。



[まとめ]
そもそも、中国では地域ごとに色んなブランドがあるが、
どれも似たり寄ったりだ。
政治的・経済的理由で現地製造を奨励しているだけだろう。
どれも似たり寄ったりで、
アルコール薄い。麦以外の原料をふんだんに使っている(日本も同じだが)。
でも、安価。
統計見ると、中国のビール消費量が著しく伸びているが、
文字通り、「水増し」されている数字と言わざるを得ない。



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