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チベットのどぶろく

2009.03.15 ・呑みくらべ
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「チャン」はチベタンどぶろく。末端価格は1杯3元位から。
ある時、街中の民家にあるチャンの製造元に連れて行ってもらったところ、激安だった。
ヤカンいっぱいで5元。
二人で飲んで、二時間ほど楽しめた。

爽やかな口当たりでフルーティ。
スーパーに並ぶ缶入りのものは「青棵種」と銘打たれている通り、
「青々しさ」こそが、このチャンの特徴。
アルコール度数はおそらく3%にも満たないかと思う。
発酵が浅いものは、特に甘い。
発酵が進んだものは、酸っぱくなるため、
人により、店によっては、砂糖を入れて飲む。
原料は、大麦あるいは米。
高粱を使う地方もあるという。


※ヤカンいっぱいのチャン造り屋には、
 同宿だった、チベット語が堪能な日本人の方に連れて行ってもらった。
 20日滞在したラサで、たったの2人会った日本人。その内の一人。
 彼は、外国人には通常不可能な、成都発の西からのルートを来た。
 チベタンのふりをして、四川省からバスを乗り継いでチベット入りしたツワモノ。
 
 「こんなチャン屋を見つけるなんてスゴイですね。」と驚くと、
 「凝り性なんだろね、日本人は。」と彼は言った。
 「良いチャンが飲みたいと思ったら、ここにたどり着いたんだよ」と。  

 僕も、好きな酒のためくらいには、とことん凝ってやろう、と思った。





▼チャンも好きだけど、マッコリも好き、という人はもっと見てみよう!
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