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トゥクパ in カトマンズ ~麺紀行5~

2009.04.22 ・麺が好き
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トゥクパです。
こちらのチベタン系の料理屋で食べられますが、
カトマンズは大都会なせいか食文化が発達していて、
チベットで食べたトゥクパよりも美味しいです。

カトマンズでは、日本食屋も多いので、
うどんやラーメンも食べられますが、
どうしても麺のコシの無さが気になります。
NGOの農業支援で来ている人に聞いたところ、
使っている麦の質が違うから仕方が無いとのこと。

その点、トゥクパは、
初めから期待していないせいか、コシの無さは気にならず、
麺と具材と汁のバランスが良く、
ニンニクが効いていて、ネギが乗っていて美味しいです。




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麺紀行4 ~チベット編~

2009.02.21 ・麺が好き
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[ラサにて。野菜トゥクパ。]
よく行ったチベット料理屋のトゥクパ。
多少のこしがあり、ショウガを多めに使かったスープがおいしい。
お値段ちょっと高めの8元。


チベット麺のトゥクパは、3元(45円)程度から食べられる。
チベット料理屋ならば、たいがいトゥクパを置いていて、
街中至るところにある茶館でも、軽食として提供している。

麺はこしがなく、小麦粉を練ってひも状にしただけ、
というような素朴な形態が多い。





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ラーメンの母を訪ねて。 [蘭州(らんぢょう)]  ~麺紀行3~

2009.02.04 ・麺が好き
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みんな大好き!ラーメン。
日本人の国民食です。

でも、なぜ「ラー」メンと呼ぶのか?


「麺」のことを、中国では「麺条(みぇんてゃお)」と呼ぶが、
一口に麺といっても、カタチや長さ、作り方など様々。

その中でも、「拉麺(らーみぇん)」とは、
「拉」=「引っぱる」麺のことをいう。

その名の通り、
生地を丸くこねた後、
引っぱって伸ばす、
引っぱって伸ばす、
ということを繰り返し、
食べ頃の細さに仕立てるもの。


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この「拉麺」が、
日本の「ラーメン」の語源になっているというのが
もっぱらの説です。

イスラム帽をかぶった回族があきなう
「正宗 蘭州牛肉拉麺」の看板をかかげた店は、
いまや中国全国のどの街でも探すことが出来る。

注文後、一品づつ手で伸ばして出す麺は、
本当に美味しいと思う。

今回は、世界のラーメンの総本山である
蘭州でラーメンを食べてみた。




■蘭州牛肉拉麺
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香菜、ねぎ、辣椒、そして牛肉の4つの具を入れるのが基本。




■名店訪問
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蘭州の名店と言われる「馬子禄牛肉面」へ行ってみた。

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すごい行列。中国人がメシを食うために行列を作るのを初めて見た!

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麺ゆで、具のせ、スープ掛けと流れ作業。

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一杯3.5元。辣椒が多めで少し辛い。
有名店だからといって、必ずしもうまくは無い。




■蘭州食べ歩き
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蘭州では、わざわざ「蘭州」牛肉拉麺とは名乗っていない。

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全国チェーンの店の総本店があったり、と。

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とにかく、蘭州では街中に拉麺屋があふれている。

ラーメン好きには、天国のような街。

1泊2日の滞在で、ラーメンを5杯も食べてしまった。






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山西麺紀行 ~麺紀行2~

2009.01.16 ・麺が好き
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麺食人ならば一生に一度は訪れたい麺の聖地、山西省。
食在広州。麺在太原。

太原市内に「食品街」という通りがあると聞いた。
麺職人たちが技を競い合い、
刀削麺をはじめ、形異なる様々な麺を作る姿をイメージし、
わくわくしながら訪れた。


訪れてみると、
一番流行っている店が火鍋屋、
二番目が麺屋、
他は客が入っていない、いかにも高そうな店。
ほとんどが観光客向け。

それでも、まだ何かあるはずと歩くうちに、
おっちゃんが話しかけて来た。
「可愛い子いるよ。高くないよ。」
ポン引きだった。

結局、二番目の麺屋で食った。


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[食品街の刀削面屋]
太原
[長めに削る]
太原
[そば湯を飲み、にんにくをむきながら、麺が来るのを待つ。]
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[きた!]




★刀削麺
短く削ったものだけでなく、長く削ったものもある。
長いものは、見掛けは「うどん」のよう。
コシがあり、噛めば噛むほど、もちもちネトネトし、麦の味が広がる。

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[こねる。]
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[削る。]
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[出来上がり! ]

刀削麺の具材は、二通り。
牛肉か猪肉(豚肉のこと)を載せたものか、
西柿子鶏蛋(トマト&玉子和え)を載せたもの。

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[猪肉]
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[西柿子鶏蛋(トマト&玉子)]




★その他の麺
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莜面搓魚(ようみぇん つぉゆぃ): 莜麦(ようばく)という麦から作ったもの。ドジョウの形。

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猫耳朶(まおあるどぅお): 猫の耳の形に軽く丸まっている。

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鍬片面(ちゃおぴえんみぇん): クワの形をした麺。





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麺レポート1 (日本・韓国・中国1)

2009.01.04 ・麺が好き
ラーメンが大好きで、
パスタも大好きです。

せっかく西から東へ向かうのだから、
どこでラーメンがパスタに変わるか見ていきたい。

ということで、これより
旅中の麺レポート。



ラーメン藤2
[ラーメン藤。京都。600円。]
以前、京都へ行ったときにたまたま入ったラーメン屋。
めちゃくちゃうまい!
京都特産といえばネギ。
そのネギをこれでもかと敷きつめているが、
このラーメンは、ネギラーメンでも何でも無く、これが標準装備。



shinramen
[辛ラーメン フェリーにて。1000W。]
韓国でラーメンといったらこれ。"辛ラーメン"
韓国人いわく、韓国ではラーメン=即席麺らしい。


udon
[うどん 慶州にて。4000W]
韓国には、けっこう、うどんと素麺が多い。
他にも、坦坦麺がメジャーらしいが、食べそびれてしまった。


galbitang seoul
[ソルロンタン 釜山にて。8000W。]
写真を見て注文したが、メインはスープ。麺はおまけ。
中に素麺(にゅうめん)。牛のスープがうまい。


niuroumian dandong
[牛肉面 丹東にて。3元]
辺境だからか、3元で食べたこの麺はうまくなかった。


niuroulamian shenyang
[蘭州牛肉拉麺 瀋陽にて。5元。]
やっと来た!
"蘭州"名物の牛肉拉麺にはずれ無し。
注文を受けてから生地をこね、引き伸ばす。
細い麺。こしがあってうまい。


niuroumian beijing
[牛肉面 北京にて。8元。]
同じ牛肉面でも"蘭州"の"拉麺"でないとハズれることがある。
柔らかいうどんのような感じならまだしも、伸びきっていることもままある。


zajiangmian
[炸醤麺 北京にて。8元。]
北京名物ということで食べてみたが、極めて普通。
冷たい麺の上に、炸醤(肉味噌)と野菜を乗せて混ぜて食べる。
寒い日だったから、隣で普通の汁有り麺を食べている人にジェラシーを感じた。


doushoumian beijing
[刀削面 北京にて。8元。]
歩いていたら、たまたま当日オープンの山西料理屋を発見!
"食在広州"という中国人も"麺在太原(山西省都)"というくらいだから、是非にと。
結果、普通の味。
やっぱり刀削面は、あの削っているところを見てから食うのが良いのかな。
目で楽しむのも重要。




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